利益相反

利益相反について

日本口腔衛生学会では、学会および各学会員の産学連携研究における利益相反をマネージメントするために利益相反に係る「指針」「規程」を策定し、平成27年5月27日から1年間の暫定施行期間を設けて施行しました。それに伴い、本学会・総会の一般発表における筆頭発表者、特別講演およびシンポジウムの演者には、演題登録時に、理事等の役員等には就任時に利益相反に関する申告が求められます。

指針、細則、および暫定期間中のそれらの運用方法などの詳細につきましては、下記のPDFファイルをご参照下さい。

指針・規程

自己申告書

開示用スライド例

Q&A