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- 学術大会


日時:2025年7月10日(木)
会場:有楽町朝日ホール
事前参加登録方法
下記の参加申込フォームよりお願いいたします。
参加申込締切日
7月14日(水)の特別講演への現地参加に関しては会場の上限人数の関係上、7月11日(日)までの受付とさせていだきます。
現地参加者が上限に達した場合、7月11日(日)前に現地参加登録を締め切らせていただく場合があります。
参加申込フォーム
申込期日:6月22日(水)17:00 まで ※締め切りました
学術大会運営について
- 特別講演,一般口演,総会,日本矯正歯科学会からのお知らせは有楽町朝日ホール(12階)において行います.
- 症例展示,症例報告は有楽町朝日ギャラリー(11階)において行います.
- 企業展示は有楽町朝日スクエア(11階)において行います.
- 一般口演の発表時間は8分,討議時間は2分とします.口演時間終了2分前にベル1回,終了時にベル2回でお知らせいたします.口演者は口演開始の10分前には必ず次演者席にお越しください.
・口演は,作成したデータをスライドショーの形式で発表していただきます.液晶プロジェクターは1台のみです.
・当日は発表の30分以上前に12階口演発表受付にお越しください.
・発表に使用するPCは各自ご持参ください.Windows,Macどちらでも使用可能です.念のため,予備に必ずバックアップしたもの(CD-RまたはUSBメモリー)をお持ちください.
・PCをお持ちになれない場合は,大会事務局で用意したPC(OSはWindows10で,Power Point 2021がインストールされています)を使用して発表をしていただきます.その場合,ご発表のデータをUSBメモリーまたはCD-Rでお持ちください.
- 参加受付は,有楽町朝日スクエア前(11階)です.
- 会場内ではネームプレートを必ずご着用ください.
- 学術大会参加費は,正会員4,000円,非会員8,000円(抄録代含む)です.年会費未納の方は当日受付でも取り扱いますのでご利用ください.
- 日本矯正歯科学会認定医更新ポイント取得ご希望の方は, 会員証(IDカード)をご持参ください.11階受付にて手続きを行います.
- 日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告をされる方は,認定医委員会の試問があります.
試問は午後1時より行いますので,有楽町朝日ギャラリー(11階)の所定の場所(当日掲示)に5分前にお集まりください.
演題募集のお知らせ
第84回学術大会では一般口演、症例展示、日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告を募集いたします。多数の演題申込をお待ちしております。
優れた一般口演発表一題に対しまして「東京矯正歯科学会学術大会優秀発表賞」が選考されます。奮ってお申込ください。
演題申込方法
希望する発表形式の募集要項をお読みの上、下記の演題登録フォームよりお願いいたします。
演題申込締切日
2025年4月14日(月)必着
抄録の提出締切日も同日となっております。
一般口演募集要項
- 申込資格:東京矯正歯科学会会員に限ります。
(ただし、演題内容に深く関わった非会員の共同発表者を2名以内に限り許可します。)
- 申込方法:下記の演題登録フォームよりお申込みください。その際に、抄録ファイルをWindows版Word 又はテキストファイルで作成の上、演題登録フォームにて添付してください。
- 原則として1題につき口演時間は10分とします。
- 抄録本文には、研究の「目的」、「方法」、「結果」、「考察及び結論」が必ず含まれるようご留意の上、11ポイント(MS明朝が望ましい)を用い38字×27行の1,000字以内にまとめてください。なお、「結果」、「考察及び結論」の記載がない原稿は受け付けません。下記の見本を参考にしてください。
一般口演抄録見本(277KB)
- 演者には氏名の前に○印を付けてください。
- 所属欄には大学関係者は大学、学部、教室名を、大学関係者以外の会員は病院名・医院名、地域名を、例えば「○○クリニック(文京区)」のように記入してください。
- 申込演題の採否は本学会学術委員会で決定致します。なお演題多数の場合にはすべての演題を採択できない場合がありますのでご了承願います。
また、演題採否のお知らせは、2025年5月19日以降になる予定ですので、あらかじめご了承ください。
症例展示募集要項
- 申込資格:東京矯正歯科学会会員に限ります。
(学術委員会で検討のうえ採否を決定致します。なお、会場の都合上、申し込み多数の場合には展示できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。)
- 申込方法:下記の演題登録フォームよりお申込みください。その際に、抄録ファイルをWindows版Word 又はテキストファイルで作成の上、演題登録フォームにて添付してください。
- 抄録本文には、本文は患者性別、初診時年齢、治療期間、症例の特徴、症例および治療に関するコメント(200字程度)の順でお書きください。下記の見本を参考にしてください。
症例展示(症例報告)抄録見本(351KB)
- 所属欄には大学関係者は大学、学部、教室名を、大学関係者以外の会員は病院名・医院名、地域名を、例えば「○○クリニック(文京区)」のように記入してください。
症例展示についての注意事項
第84回学術大会の症例展示につきましては、以下の要項でお願い致します。
展示準備 |
2025年7月10日(木)9:30~10:00 |
発表日時 |
2025年7月10日(木)10:00~16:00 |
場所 |
有楽町朝日ホール |
諸注意 |
- 症例展示の片づけは、展示終了後の16:00~16:30の間にすみやかに行ってください。
- お昼休みに展示症例をご覧になられる先生方が多いことが予想されますので、発表者の先生方はなるべくこの時間帯に各自の症例展示場所に待機して頂き、活発にご討論くださいますようお願い申し上げます。
- 当日は白い布で被った机を用意する予定です。
- 管理上の都合から、すべての資料は複製したものを展示してください。(万一、資料の紛失、損傷などが生じても学会として責任を負えません)
- 発表当日、ファイルの第1ページには「演題名」「発表者名」「所属」等を大きく明記したA4サイズの用紙を挿入してください。
- ファイルのサイズは特に限定いたしませんが、A4サイズ以上のものが適当と思います。
日本矯正歯科学会認定医更新につきまして、症例展示によるご発表は認定医更新のための業績から除外されましたので、ご注意ください。
日本矯正歯科学会認定医更新の業績としてご発表をされる場合には、認定医更新用症例報告のカテゴリーでお申込みください。
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症例展示に関する規定
1.症例について
術前[A]、動的治療終了時[B]、動的治療終了後2年以上[C]について、できるだけ以下の資料の揃うものを希望します。A4サイズ以上の大きさのファイルに見やすく整理してください。
2.資料
- 写真
・顔面写真(正貌、側貌)
・口腔内写真(正面、左側、右側、上下咬合面)
(写真は手札サイズ程度の大きさで、いずれも撮影年月日を明記し、台紙に貼ってください。)
- 模型
顎態模型、平行模型のいずれでも可。模型の前面に術前(黒)、動的治療終了時(赤)、動的治療終了後2年以上(緑)を示す丸いカラー・シールを貼ってください。また、各模型には必ず採得年月日を記入してください。(咬合のわかりにくいものにはワックス等の咬合採得を添えてください)
- Ⅹ線写真
デンタルⅩ線写真10枚法、または14枚法、パノラマⅩ線写真でも可。
- セファログラムの重ね合わせ
A、B、C各ステージのセファログラムを、おのおの黒、赤、緑の線で重ね合わせてください。
1)頭蓋骨を基準とした重ね合わせ
(S-N平面基準、あるいはその他の重ね合わせでも可)
2)上顎骨での重ね合わせ
(例えば、ANSを原点としてpalatal planeを基準に重ね合わせたもの)
3)下顎骨での重ね合わせ
(例えば、mentonを原点としてmandibular planeを基準に重ね合わせたもの)
- 模型分析
- その他(必要に応じて)
顎関節や手根骨のⅩ線写真、質問票、調査用紙等。
日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告について
日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告については、東京矯正歯科学会学術大会の「症例展示」とは区別されます。認定医更新用症例報告として展示を希望される先生は、「東京矯正歯科学会」宛に本学会が用意しました下記の演題登録フォームにより、抄録を添付の上、お申込みください。
症例展示(症例報告)抄録見本(351KB)
また、「日本矯正歯科学会認定医委員会」宛に日本矯正歯科学会ホームページの会員専用ページより所定の提出症例記録簿等をダウンロードして必要事項を記載の上、2025年6月26日(木・必着)までに送付し、大会当日は認定医更新用症例報告用ファイルに綴じてください。学会当日、認定医委員会委員の立ち会いのもと、会場にて試問を受けて頂きます。試問時間の詳細は、当日お知らせ致します。
2022年度より同意書が必須になりました。同意書は日本矯正歯科学会HPよりダウンロードをしてご利用ください。2023年より1次審査資料写真記録簿にて模型写真の掲載が必要となります。2026年申請より治療経過写真の提出が必須となります。(暫定期間2023~2025年、2026年~必須 )
日本矯正歯科学会送付先
(一財)口腔保健協会内 日本矯正歯科学会事務局 認定医委員会
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル
当日は、10時から審査が始まりますので9時30分から10時までに搬入を終えてください。
注意
提示症例には、動的治療終了年月日を必ず記入してください。前回更新書類提出期限の2年前より後に動的矯正治療を終了し、(ただし初回更新者の場合は認定医新規書類提出期限より後に動的治療を終了していること)、保定資料採取日までに保定期間が2年以上経過した資料が整っていることが条件になります。詳しくは、日本矯正歯科学会ホームページをご参照ください。
動的治療終了日:
2020年更新者 2018年7月1日以降(2020年取得者は2020年7月1日以降)
2021年更新者 2019年7月1日以降(2021年取得者は2021年7月1日以降)
2022年更新者 2020年7月1日以降(2022年取得者は2022年7月1日以降)
2023年更新者 2021年7月1日以降(2023年取得者は2023年7月1日以降)
2024年更新者 2022年7月1日以降(2024年取得者は2024年7月1日以降)
また、下記の『認定医更新のための症例報告』セルフチェックリストも併せてご確認を宜しくお願い申し上げます。
『認定医更新のための症例報告』セルフチェックリスト(117KB)
演題登録に関するお問い合わせ先
第84回東京矯正歯科学会学術大会 運営事務局
(一財)口腔保健協会 コンベンション事業部内
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル402
TEL:03-3947-8761 FAX:03-3947-8873
Mail:tos84@kokuhoken.jp
演題登録フォーム
※締め切りました
日時:2024年7月11日(木)10:00~
会場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン12階)
10:00-10:10 |
開会の辞 |
学会長 西井 康 |
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<午前の部> |
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一般口演Ⅰ |
座長 織田聰一郎 根津 崇 |
10:10~10:20
1-1 |
顎変形症患者の顎矯正手術前後の口腔内細菌数の変化と洗口液の効果
明海大学歯学部形態機能成育学講座歯科矯正学分野
〇又平悠里恵,大塚雄一郎,佐々木 会,大島隆史,須田直人 |
10:20~10:30
1-2 |
便宜抜歯により誘発された局所加速現象を利用し,12か月で動的治療を終了した AngleⅡ級2類の一例(上顎両側第一小臼歯抜歯)
自由が丘矯正歯科クリニック(世田谷区)
〇成田信一,成田清子 |
10:30~10:40
1-3 |
矯正歯科治療における歯の移動と痛みを制御するメカニズムの解明
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野,2東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子情報伝達学分野
○外山奈緒美1,2,中島友紀2, 小野卓史1 |
10:40~10:50
1-4 |
超音波診断装置から得た筋質データを用いた口腔周囲筋の新たな規格評価法の探索
昭和大学歯学部歯科矯正学講座
○小林理香,芳賀秀郷,梅原郷人,山城美咲,赤塚加奈子,高風桃子,中納治久 |
10:50-11:00 |
休憩 |
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11:00-12:00 |
特別講演 |
座長 西井 康 |
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「縄文人と現代人の咬合はなぜ異なるのか」
東京大学総合研究博物館
海部 陽介 先生 |
12:00-12:20 |
日本矯正歯科学会からのお知らせ |
座長 小野 卓史 |
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「認定医の取得,更新を目指す方,また,その指導者へ -認定医新規・更新申請,指導医新規・更新申請制度の理解のために-」
高橋 滋樹先生(公益社団法人日本矯正歯科学会 認定医委員会副委員長) |
12:20-13:40 |
休憩(昼食) |
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<午後の部> |
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13:40-14:10 |
総会 |
司会 森川 泰紀 |
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一般口演Ⅱ |
座長 大塚雄一郎 芳賀 秀郷 |
14:10~14:20
2-1 |
歯科用CBCT画像を用いた矯正歯科治療前後の舌位の変化について
1日本大学歯学部歯科矯正学講座,2日本大学歯学部総合歯学研究所臨床研究部門
○和氣清尊1,内田靖紀1,2,深山和香子1,2,納村泰弘1,2,本吉 満1,2 |
14:20~14:30
2-2 |
日本語単音の音響学的特徴を利用した顎顔面形態に依存する構音障害の診断法の開発に関する基礎的研究
1日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座,2日本大学大学院松戸歯学研究科,3広島市立大学情報科学部,4日本大学松戸歯学部数理科学講座,5日本大学口腔科学研究所
○村田 聡1,2,中山仁史3,堀畑 聡4,5,石井かおり1,5,武藤佑子1,5,藤村秀弥3,根岸慎一1,5 |
14:30~14:40
2-3 |
成長発育に伴う各種口腔機能パラメータの発達過程の違い
鶴見大学歯学部歯科矯正学講座
○溝上基一郎,遠山俊之介,菅崎弘幸,佐々木耀史,片山まお,関 美南,力武春菜,上田将太郎,関谷利子,友成 博 |
14:40~14:50
2-4 |
曲率による重ね合わせを併用した下顎骨の特徴点自動抽出手法開発の試み
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野,2東京医科歯科大学生体材料工学研究所情報医工学分野
○米満由奈帆1,2,上園将慶1,小笠原 毅1,清水美里1,2,杉野貴明2,中島義和2,森山啓司1 |
14:50-15:00 |
休憩 |
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一般口演Ⅲ |
座長 東堀 紀尚 髙橋 正皓 |
15:00~15:10
3-1 |
マルチブラケット装置装着者へのTooth Brushing Instructionを含むProfessional Mechanical Tooth Cleaning継続による口腔内細菌叢と腸内細菌叢の変化
1神奈川歯科大学歯学部歯科矯正学講座歯科矯正学分野,2東京薬科大学生命科学部生命医科学科ゲノム情報医科学研究室,3金沢大学医薬保健研究域医学系革新ゲノム情報学分野
○奥脇都子1,細道一善2,田嶋 敦3,山口徹太郎1 |
15:10~15:20
3-2 |
頭部における特殊な骨-蝶形骨翼状突起の骨化メカニズム-
1東京歯科大学歯科矯正学講座,2東海大学医学部医学科生体構造学,3東京歯科大学解剖学講座
○酒井菜緒1,山本将仁2,3,阿部伸一3,西井 康1 |
15:20~15:30
3-3 |
プリフォームド・レクタンギュラーアーチワイヤーの彎曲部の寸法-実測値と公称値の比較-
1日本歯科大学附属病院矯正歯科,2日本歯科大学生命歯学部歯科矯正学講座
○杉山裕哉1,栃木啓佑2,舘 晶彦1,新井一仁2 |
15:30 |
閉会式 |
副会長 檜山 成寿 |
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日時:2024年7月11日(木)10:00~16:00
会場:有楽町朝日ギャラリー(有楽町マリオン11階)
症例展示
- 1.4年にわたる拡大床使用後に治療を引き継いだ成人上下顎前突症例
- いとう矯正歯科(狭山市)
○伊藤大輔
- 2.重度自閉症を伴う成人反対咬合症例
- なかむら矯正歯科医院(本庄市)
○中村順一
症例報告(日本矯正歯科学会・認定医更新用)
- 1.下顎叢生と過大なoverjetを伴うAngleⅠ級症例
- 水野矯正歯科医院(上田市)
○水野高夫
- 2.第三大臼歯を使用したAngle ClassⅠ叢生症例
- 福増矯正歯科(横浜市)
○福増栄里子
- 3.下顎前歯部の重度の叢生を伴う上顎前突症例
- 諏訪ノ森歯科・矯正歯科(堺市)
○髙村佳子
- 4.叢生を伴うAngle Class Ⅲ subdivision,skeletal ClassⅠ症例
- アロハ歯科・矯正歯科(町田市)
○山口文音
- 5.下顎右側第二小臼歯の欠損を伴う, 骨格性Ⅱ級症例
- 城南やぎ歯科医院(小山市)
○八木澤由佳
- 6.上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngle ClassⅡ叢生症例
- はるまちざか歯科・矯正歯科(川崎市)
○三浦恭子
- 7.上顎右側側切歯crossbiteを伴うAngle ClassⅡ叢生症例
- 流山おおたかの森矯正歯科(流山市)
○鈴木一史
- 8.Angle ClassⅠ叢生症例
- 流山おおたかの森矯正歯科(流山市)
○中山友美子
- 9.下顎骨の左方偏位を伴う骨格性下顎前突症例
- 大貫歯科矯正歯科医院(鹿沼市)
○大貫真美
- 10.上下顎前歯部叢生を伴うAngleⅢ級high angle症例
- 大塚歯科医院(北本市)
○大塚絵里佳
- 11.口元の突出および前歯部叢生を伴うAngleⅠ級症例
- sara歯科クリニック(中野区)
○河津あすか
- 12.上顎両側犬歯低位唇側転位を伴う叢生症例
- マロニエ矯正歯科クリニック(草加市)
○須田健司
- 13.Angle ClassⅠ上下顎前突症例
- ささき矯正歯科クリニック(横浜市)
○赤池 駿, 佐々木光司
- 14.上下顎前歯唇側傾斜を伴うAngleⅠ級抜歯症例
- 竹元矯正歯科(松戸市)
○矢崎諒太
- 15.過蓋咬合を伴うAngleⅡ級叢生症例
- 竹内歯科矯正歯科(神栖市)
○竹内陽平
- 16.前歯部の反対咬合を伴うAngleⅢ級の上顎第二小臼歯下顎第一小臼歯抜去症例
- ひまわり矯正歯科(小山市)
○宮本 尚,近藤裕敏
- 17.上顎左側中切歯の低位唇側転位を伴う上下顎叢生症例
- つちや矯正歯科(世田谷区)
○松丸祐佳
- 18.上顎歯列正中の偏位を伴うAngleⅡ級叢生症例
- 杉山矯正歯科医院(渋谷区)
○藤田 綾
- 19.演題取り下げ
- 20.開咬を伴う骨格性下顎前突症例
- みなみまち矯正歯科(豊橋市)
○惣卜友裕
- 21.右側第二大臼歯鋏状咬合を伴うAngle ClassⅡ上顎前突症例
- 鎌倉小野歯科クリニック(鎌倉市)
○若杉絵美奈
- 22.Overjetを伴うlow Angle骨格性上顎前突症例
- ステラ矯正歯科(江戸川区)
○西田英莉
- 23.上顎両側犬歯の低位唇側転位を伴うAngleⅠ級症例
- 日本大学歯学部歯科矯正学講座
○伏木怜奈
- 24.過大なoverbiteを呈するAngleⅡ級2類,骨格性上顎前突症例
- 牧野歯科・矯正歯科(渋谷区)
○牧野永子
- 25. 上顎前歯部の唇側傾斜を伴う叢生症例
- くろかわ矯正歯科(横浜市)
○黒川 真
- 26.上下顎前歯部叢生を伴う片側性AngleⅡ級過蓋咬合症例
- 半蔵門スマイルライン矯正歯科(千代田区)
○矢澤 貴
- 27.AngleⅠ級叢生症例
- ささき矯正歯科クリニック(横浜市)
○吉澤 舞,佐々木光司
- 28.上顎両側側切歯crossbiteを伴うAngleⅠ級叢生症例
- ささき矯正歯科クリニック(横浜市)
○藤澤靖子, 佐々木光司
- 29.叢生を伴う歯性上下顎前突,skeletal ClassⅡ症例
- きたぞの歯科矯正(鹿児島市)
○北園優歩
- 30.上下顎左側第二大臼歯部のシザーズバイトおよび上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngleⅠ級症例
- あおき矯正歯科(横浜市)
○岩﨑沙織
- 31.上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngle I級叢生症例
- 杉山矯正歯科医院(渋谷区)
○竹内晶子
- 32.上下顎前歯唇側傾斜と顕著な叢生を伴うAngleⅢ級subdivision,skeletal ClassⅡ症例
- 入谷ひろまつ矯正歯科クリニック(台東区)
○弘松美紀
- 33.上下顎前突を伴うAngle ClassⅠ症例
- 小坂矯正歯科(品川区)
○吉岡美幸
- 34.上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngleⅠ級症例
- 黒木歯科医院 (江戸川区)
○黒木みすず
- 35.上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngle Ⅲ級症例
- 杉山矯正歯科医院(渋谷区)
○小池みづき
- 36.上顎右側第二小臼歯の埋伏を伴う片側AngleⅢ級上下顎前突症例
- 日本大学歯学部付属歯科病院歯科矯正科
○橋本桃子
- 37.上下顎前歯の唇側傾斜を伴う前歯開咬の一治験例
- 文野矯正歯科(中央区)
○文野弘信
- 38.演題取り下げ
一般口演 |
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1. 顎変形症患者における睡眠呼吸障害と口蓋扁桃肥大との関連
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野,2東京医科歯科大学医学部附属病院耳鼻咽喉科
◯田中崇嗣1,臼見莉沙1,米満郁男1,鈴木康弘2,堤 剛2,小野卓史1 |
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2. 超音波ビデオ画像と側面頭部X線規格写真の統合による嚥下時舌運動の定性的・定量的解析法の確立
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野,2東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科口腔放射線医学分野
〇辻 美千子1,Hla-Myint Thiri 1,鈴木聖一1,大林尚人2,森山啓司1 |
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3. 口腔筋機能療法(MFT)における治療前の機能評価の一考察
1ふなき矯正歯科経堂クリニック(世田谷区),2清水歯科クリニック(江戸川区),3神保町矯正歯科クリニック(千代田区),4ふなき矯正歯科町田クリニック(町田市)
〇舩木誠子1,清水清恵2,東野麻衣3,舩木純三4 |
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4. 咬筋機能回復に伴う腱-骨付着部と周囲骨の力学特性
1東京歯科大学歯科矯正学講座,2東京歯科大学解剖学講座,3東京歯科大学口腔科学研究センター
〇水野周平1,3,松永 智2,3,野嶋邦彦1,西井 康1 |
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5. 窒素ガス大気圧プラズマジェットの骨芽細胞様細胞の分化に及ぼす影響について
1日本大学歯学部歯科矯正学講座,2日本大学歯学部生化学講座
〇佐藤諒一1,田邉奈津子2,納村泰弘1,鈴木直人2,本吉 満1 |
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6. 音声分析を応用した鼻閉を伴う咽頭扁桃肥大のスクリーニング法に関する研究
1日本大学大学院松戸歯学研究科,2日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座,3日本大学口腔科学研究所,4広島市立大学大学院情報科学部
◯武藤佑子1,2,3,中山仁史4,石光俊介4,石井かおり2,3,根岸慎一2,3, 葛西一貴2,3 |
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7. 矯正力負荷における疼痛と三叉神経節活性に対するTRPV1およびTRPA1拮抗薬の歯肉塗布の効果
1明海大学歯学部形態機能成育学講座歯科矯正学分野,2明海大学歯学部病態診断治療学講座薬理学分野
◯湯川未郷1,佐々木 会1,安達一典2,須田直人1 |
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8. 非症候性部分性無歯症における永久歯の先天性欠如パターンの性差
日本歯科大学生命歯学部歯科矯正学講座
〇佐藤絢香,新井一仁 |
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9. 矯正歯科治療中の装置によって発揮される荷重変化の新しい測定方法
1昭和大学歯学部歯科矯正学講座,2昭和大学歯学部歯科保存学講座歯科理工学部門,3玉川大学工学部エンジニアリングデザイン学科
〇丹澤 史1,片岡 有2,芳賀秀郷1,宮野二美加1,木村 仁3, 槇 宏太郎1 |
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10. Nrf2活性化剤は全身投与でも骨破壊を阻止できる
鶴見大学歯学部歯科矯正学講座
〇田中 健,菅崎弘幸,和田悟史,友成 博 |
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11. 成人矯正治療における臨床的歯冠長の変化
―非抜歯治療症例―
神奈川歯科大学高度先進口腔医学講座歯科矯正学分野
〇塚田惠造,佐藤允俊,不島健持 |
東京矯正歯科学会 9th IOC 優秀発表賞 |
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(最優秀発表賞)
「Reciprocal cortical activation patterns during molar and incisal biting correlated with bite force levels: an fMRI study」
(臼歯および前歯咬合時における咀嚼筋筋活動と相関する脳賦活パターンの差異:機能的磁気共鳴画像法を用いた検討)
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野,2国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第7部,3京都大学大学院医学研究科高次脳科学講座脳統合イメージング分野,4群馬大学大学院医学系研究科整形外科学教室
〇吉澤英之1,宮本 順1,2,花川 隆3,設楽 仁4,本田 学2,森山啓司1 |
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(優秀発表賞)
「Alteration of DNA damage response causes cleft palate」
(DNA損傷修復機構の破綻は口蓋裂を引き起こす)
1テキサス大学医学部ヒューストン校小児科学分野,2東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野,3テキサス大学M.D.アンダーソン癌センター遺伝学分野
〇山口博之1,2,Wu Xiao 3,He Li 1,Wang Bing 3,小松義広1 |
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(優秀発表賞)
「Human umbilical cord mesenchymal stem cells are useful bioresource for experimental alveolar cleft regeneration」
(ヒト臍帯由来間葉系幹細胞は顎裂部骨再生における有用なバイオリソースである)
明海大学歯学部形態機能成育学講座歯科矯正学分野
〇豊田亜希子,品川 令,須田直人 |
特別講演 |
座長 須田 直人 |
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「古くて新しいイベルメクチン物語」
大村 智 先生(北里大学特別名誉教授) |
日本矯正歯科学会 からのお知らせ |
座長 本吉 満 |
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「認定医の取得,更新を目指す方,また,その指導者へ
-認定医新規・更新申請,指導医新規・更新申請制度の理解のために-」
川合 暢彦 先生(公益社団法人日本矯正歯科学会 認定医委員会委員) |
開会の辞 |
副会長 高橋 滋樹
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