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学会誌

学会雑誌 2025年 Vol.35 No.1

巻頭言 会長 西井  康 1

症例報告

1.骨格性非対称を伴う片側性AngleⅢ級症例の歯科矯正用アンカースクリューを用いたカモフラージュ治療
久  星子 他 3
2.重度なテトラサイクリン変色歯に対し,補綴前処置として矯正治療後にラミネートベニア修復を施行した1例
大島 隆史 他 11
3.上顎右側犬歯の移転を伴う右側AngleⅡ級叢生症例
迫野 加苗 他 17
4.上顎骨歯槽基底部の狭窄を伴う重度の叢生にMicroimplant-Assisted Rapid Palatal Expande(MARPE)を使用して長期安定が得られた症例
小宮 瑠夏 他 23

2024年度秋季セミナー講演

1.早期治療によりもたらされた他院からの転院,あるいは再治療症例から学ぶもの
山口徹太郎 32
2.診療ガイドラインを踏まえ早期治療の治療目標をどう設定するか?
三村  博 40
3.口腔機能の視点から考える混合歯列期における早期治療の役割とは?
水野 高夫 52

英文誌掲載論文紹介 61

雑誌・ご案内・会務報告 64

会則・投稿規定 75

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