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- 学術大会
日時:2024年7月11日(木)
会場:有楽町朝日ホール
特別講演:海部 陽介 先生
(東京大学総合研究博物館)
演題:縄文人と現代人の咬合はなぜ異なるのか
座長:西井 康 先生
参加費:当日現地にて支払い
会 員 / 4,000円
非会員 / 8,000円
学術大会運営について
- 特別講演,一般口演,総会,日本矯正歯科学会からのお知らせは有楽町朝日ホール(12階)において行います.
- 症例展示,症例報告は有楽町朝日ギャラリー(11階)において行います.
- 企業展示は有楽町朝日スクエア(11階)において行います.
- 一般口演の発表時間は8分,討議時間は2分とします.口演時間終了2分前にベル1回,終了時にベル2回でお知らせいたします.口演者は口演開始の10分前には必ず次演者席にお越しください.
・口演は,作成したデータをスライドショーの形式で発表していただきます.液晶プロジェクターは1台のみです.
・当日は発表の30分以上前に12階口演発表受付にお越しください.
・発表に使用するPCは各自ご持参ください.Windows,Macどちらでも使用可能です.念のため,予備に必ずバックアップしたもの(CD-RまたはUSBメモリー)をお持ちください.
・PCをお持ちになれない場合は,大会事務局で用意したPC(OSはWindows10で,Power Point 2021がインストールされています)を使用して発表をしていただきます.その場合,ご発表のデータをUSBメモリーまたはCD-Rでお持ちください. - 参加受付は,有楽町朝日スクエア前(11階)です.
- 会場内ではネームプレートを必ずご着用ください.
- 学術大会参加費は,正会員4,000円,非会員8,000円(抄録代含む)です.年会費未納の方は当日受付でも取り扱いますのでご利用ください.
- 日本矯正歯科学会認定医更新ポイント取得ご希望の方は, 会員証(IDカード)をご持参ください.11階受付にて手続きを行います.
- 日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告をされる方は,認定医委員会の試問があります.
試問は午後1時より行いますので,有楽町朝日ギャラリー(11階)の所定の場所(当日掲示)に5分前にお集まりください.
症例展示募集要項
- 申込資格:東京矯正歯科学会会員に限ります。
(学術委員会で検討のうえ採否を決定致します。なお、会場の都合上、申し込み多数の場合には展示できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。) - 申込方法:下記の演題登録フォームよりお申込みください。その際に、抄録ファイルをWindows版Word 又はテキストファイルで作成の上、演題登録フォームにて添付してください。
- 抄録本文には、本文は患者性別、初診時年齢、治療期間、症例の特徴、症例および治療に関するコメント(200字程度)の順でお書きください。下記の見本を参考にしてください。
症例展示(症例報告)抄録見本(351KB)
- 所属欄には大学関係者は大学、学部、教室名を、大学関係者以外の会員は病院名・医院名、地域名を、例えば「○○クリニック(文京区)」のように記入してください。
症例展示についての注意事項
第83回学術大会の症例展示につきましては、以下の要項でお願い致します。
展示準備 | 2024年7月11日(木)9:30~10:00 |
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発表日時 | 2024年7月11日(木)10:00~16:00 |
場所 | 有楽町朝日ホール |
諸注意 |
日本矯正歯科学会認定医更新につきまして、症例展示によるご発表は認定医更新のための業績から除外されましたので、ご注意ください。 |
症例展示に関する規定
1.症例について
術前[A]、動的治療終了時[B]、動的治療終了後2年以上[C]について、できるだけ以下の資料の揃うものを希望します。A4サイズ以上の大きさのファイルに見やすく整理してください。
2.資料
- 写真
・顔面写真(正貌、側貌)
・口腔内写真(正面、左側、右側、上下咬合面)
(写真は手札サイズ程度の大きさで、いずれも撮影年月日を明記し、台紙に貼ってください。) - 模型
顎態模型、平行模型のいずれでも可。模型の前面に術前(黒)、動的治療終了時(赤)、動的治療終了後2年以上(緑)を示す丸いカラー・シールを貼ってください。また、各模型には必ず採得年月日を記入してください。(咬合のわかりにくいものにはワックス等の咬合採得を添えてください) - Ⅹ線写真
デンタルⅩ線写真10枚法、または14枚法、パノラマⅩ線写真でも可。 - セファログラムの重ね合わせ
A、B、C各ステージのセファログラムを、おのおの黒、赤、緑の線で重ね合わせてください。
1)頭蓋骨を基準とした重ね合わせ
(S-N平面基準、あるいはその他の重ね合わせでも可)
2)上顎骨での重ね合わせ
(例えば、ANSを原点としてpalatal planeを基準に重ね合わせたもの)
3)下顎骨での重ね合わせ
(例えば、mentonを原点としてmandibular planeを基準に重ね合わせたもの) - 模型分析
- その他(必要に応じて)
顎関節や手根骨のⅩ線写真、質問票、調査用紙等。
日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告について
日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告については、東京矯正歯科学会学術大会の「症例展示」とは区別されます。認定医更新用症例報告として展示を希望される先生は、「東京矯正歯科学会」宛に本学会が用意しました下記の演題登録フォームにより、抄録を添付の上、お申込みください。
症例展示(症例報告)抄録見本(351KB)
また、「日本矯正歯科学会認定医委員会」宛に日本矯正歯科学会ホームページの会員専用ページより所定の提出症例記録簿等をダウンロードして必要事項を記載の上、2024年6月27日(木・必着)までに送付し、大会当日は認定医更新用症例報告用ファイルに綴じてください。学会当日、認定医委員会委員の立ち会いのもと、会場にて試問を受けて頂きます。試問時間の詳細は、当日お知らせ致します。
2022年度より同意書が必須になりました。同意書は日本矯正歯科学会HPよりダウンロードをしてご利用ください。2023年より1次審査資料写真記録簿にて模型写真の掲載が必要となります。2026年申請より治療経過写真の提出が必須となります。(暫定期間2023~2025年、2026年~必須 )
日本矯正歯科学会送付先
(一財)口腔保健協会内 日本矯正歯科学会事務局 認定医委員会
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル
当日は、10時から審査が始まりますので9時30分から10時までに搬入を終えてください。
注意
提示症例には、動的治療終了年月日を必ず記入してください。前回更新書類提出期限の2年前より後に動的矯正治療を終了し、(ただし初回更新者の場合は認定医新規書類提出期限より後に動的治療を終了していること)、保定資料採取日までに保定期間が2年以上経過した資料が整っていることが条件になります。詳しくは、日本矯正歯科学会ホームページをご参照ください。
動的治療終了日:
2019年更新者 2017年7月1日以降(2019年取得者は2019年7月1日以降)
2020年更新者 2018年7月1日以降(2020年取得者は2020年7月1日以降)
2021年更新者 2019年7月1日以降(2021年取得者は2021年7月1日以降)
2022年更新者 2020年7月1日以降(2022年取得者は2022年7月1日以降)
2023年更新者 2021年7月1日以降(2023年取得者は2023年7月1日以降)
また、下記の『認定医更新のための症例報告』セルフチェックリストも併せてご確認を宜しくお願い申し上げます。
『認定医更新のための症例報告』セルフチェックリスト(117KB)
演題登録に関するお問い合わせ先
第83回東京矯正歯科学会学術大会 運営事務局
(一財)口腔保健協会 コンベンション事業部内
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル402
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
Mail:tos83@kokuhoken.jp
プログラム
日時:2024年7月11日(木)10:00~
会場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン12階)
10:00-10:10 | 開会の辞 | 学会長 西井 康 |
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<午前の部> | ||
一般口演Ⅰ | 座長 織田聰一郎 根津 崇 |
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10:10~10:20 1-1 |
顎変形症患者の顎矯正手術前後の口腔内細菌数の変化と洗口液の効果 明海大学歯学部形態機能成育学講座歯科矯正学分野 |
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10:20~10:30 1-2 |
便宜抜歯により誘発された局所加速現象を利用し,12か月で動的治療を終了した AngleⅡ級2類の一例(上顎両側第一小臼歯抜歯) 自由が丘矯正歯科クリニック(世田谷区) |
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10:30~10:40 1-3 |
矯正歯科治療における歯の移動と痛みを制御するメカニズムの解明 1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野,2東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子情報伝達学分野 |
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10:40~10:50 1-4 |
超音波診断装置から得た筋質データを用いた口腔周囲筋の新たな規格評価法の探索 昭和大学歯学部歯科矯正学講座 |
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10:50-11:00 | 休憩 | |
11:00-12:00 | 特別講演 | 座長 西井 康 |
「縄文人と現代人の咬合はなぜ異なるのか」 東京大学総合研究博物館 |
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12:00-12:20 | 日本矯正歯科学会からのお知らせ | 座長 小野 卓史 |
「認定医の取得,更新を目指す方,また,その指導者へ -認定医新規・更新申請,指導医新規・更新申請制度の理解のために-」 高橋 滋樹先生(公益社団法人日本矯正歯科学会 認定医委員会副委員長) |
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12:20-13:40 | 休憩(昼食) | |
<午後の部> | ||
13:40-14:10 | 総会 | 司会 森川 泰紀 |
一般口演Ⅱ | 座長 大塚雄一郎 芳賀 秀郷 |
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14:10~14:20 2-1 |
歯科用CBCT画像を用いた矯正歯科治療前後の舌位の変化について 1日本大学歯学部歯科矯正学講座,2日本大学歯学部総合歯学研究所臨床研究部門 |
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14:20~14:30 2-2 |
日本語単音の音響学的特徴を利用した顎顔面形態に依存する構音障害の診断法の開発に関する基礎的研究 1日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座,2日本大学大学院松戸歯学研究科,3広島市立大学情報科学部,4日本大学松戸歯学部数理科学講座,5日本大学口腔科学研究所 |
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14:30~14:40 2-3 |
成長発育に伴う各種口腔機能パラメータの発達過程の違い 鶴見大学歯学部歯科矯正学講座 |
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14:40~14:50 2-4 |
曲率による重ね合わせを併用した下顎骨の特徴点自動抽出手法開発の試み 1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野,2東京医科歯科大学生体材料工学研究所情報医工学分野 |
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14:50-15:00 | 休憩 | |
一般口演Ⅲ | 座長 東堀 紀尚 髙橋 正皓 |
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15:00~15:10 3-1 |
マルチブラケット装置装着者へのTooth Brushing Instructionを含むProfessional Mechanical Tooth Cleaning継続による口腔内細菌叢と腸内細菌叢の変化 1神奈川歯科大学歯学部歯科矯正学講座歯科矯正学分野,2東京薬科大学生命科学部生命医科学科ゲノム情報医科学研究室,3金沢大学医薬保健研究域医学系革新ゲノム情報学分野 |
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15:10~15:20 3-2 |
頭部における特殊な骨-蝶形骨翼状突起の骨化メカニズム- 1東京歯科大学歯科矯正学講座,2東海大学医学部医学科生体構造学,3東京歯科大学解剖学講座 |
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15:20~15:30 3-3 |
プリフォームド・レクタンギュラーアーチワイヤーの彎曲部の寸法-実測値と公称値の比較- 1日本歯科大学附属病院矯正歯科,2日本歯科大学生命歯学部歯科矯正学講座 |
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15:30 | 閉会式 | 副会長 檜山 成寿 |
症例展示・症例報告
日時:2024年7月11日(木)10:00~16:00
会場:有楽町朝日ギャラリー(有楽町マリオン11階)
症例展示
- 1.4年にわたる拡大床使用後に治療を引き継いだ成人上下顎前突症例
- いとう矯正歯科(狭山市)
○伊藤大輔 - 2.重度自閉症を伴う成人反対咬合症例
- なかむら矯正歯科医院(本庄市)
○中村順一
症例報告(日本矯正歯科学会・認定医更新用)
- 1.下顎叢生と過大なoverjetを伴うAngleⅠ級症例
- 水野矯正歯科医院(上田市)
○水野高夫 - 2.第三大臼歯を使用したAngle ClassⅠ叢生症例
- 福増矯正歯科(横浜市)
○福増栄里子 - 3.下顎前歯部の重度の叢生を伴う上顎前突症例
- 諏訪ノ森歯科・矯正歯科(堺市)
○髙村佳子 - 4.叢生を伴うAngle Class Ⅲ subdivision,skeletal ClassⅠ症例
- アロハ歯科・矯正歯科(町田市)
○山口文音 - 5.下顎右側第二小臼歯の欠損を伴う, 骨格性Ⅱ級症例
- 城南やぎ歯科医院(小山市)
○八木澤由佳 - 6.上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngle ClassⅡ叢生症例
- はるまちざか歯科・矯正歯科(川崎市)
○三浦恭子 - 7.上顎右側側切歯crossbiteを伴うAngle ClassⅡ叢生症例
- 流山おおたかの森矯正歯科(流山市)
○鈴木一史 - 8.Angle ClassⅠ叢生症例
- 流山おおたかの森矯正歯科(流山市)
○中山友美子 - 9.下顎骨の左方偏位を伴う骨格性下顎前突症例
- 大貫歯科矯正歯科医院(鹿沼市)
○大貫真美 - 10.上下顎前歯部叢生を伴うAngleⅢ級high angle症例
- 大塚歯科医院(北本市)
○大塚絵里佳 - 11.口元の突出および前歯部叢生を伴うAngleⅠ級症例
- sara歯科クリニック(中野区)
○河津あすか - 12.上顎両側犬歯低位唇側転位を伴う叢生症例
- マロニエ矯正歯科クリニック(草加市)
○須田健司 - 13.Angle ClassⅠ上下顎前突症例
- ささき矯正歯科クリニック(横浜市)
○赤池 駿, 佐々木光司 - 14.上下顎前歯唇側傾斜を伴うAngleⅠ級抜歯症例
- 竹元矯正歯科(松戸市)
○矢崎諒太 - 15.過蓋咬合を伴うAngleⅡ級叢生症例
- 竹内歯科矯正歯科(神栖市)
○竹内陽平 - 16.前歯部の反対咬合を伴うAngleⅢ級の上顎第二小臼歯下顎第一小臼歯抜去症例
- ひまわり矯正歯科(小山市)
○宮本 尚,近藤裕敏 - 17.上顎左側中切歯の低位唇側転位を伴う上下顎叢生症例
- つちや矯正歯科(世田谷区)
○松丸祐佳 - 18.上顎歯列正中の偏位を伴うAngleⅡ級叢生症例
- 杉山矯正歯科医院(渋谷区)
○藤田 綾 - 19.演題取り下げ
- 20.開咬を伴う骨格性下顎前突症例
- みなみまち矯正歯科(豊橋市)
○惣卜友裕 - 21.右側第二大臼歯鋏状咬合を伴うAngle ClassⅡ上顎前突症例
- 鎌倉小野歯科クリニック(鎌倉市)
○若杉絵美奈 - 22.Overjetを伴うlow Angle骨格性上顎前突症例
- ステラ矯正歯科(江戸川区)
○西田英莉 - 23.上顎両側犬歯の低位唇側転位を伴うAngleⅠ級症例
- 日本大学歯学部歯科矯正学講座
○伏木怜奈 - 24.過大なoverbiteを呈するAngleⅡ級2類,骨格性上顎前突症例
- 牧野歯科・矯正歯科(渋谷区)
○牧野永子 - 25. 上顎前歯部の唇側傾斜を伴う叢生症例
- くろかわ矯正歯科(横浜市)
○黒川 真 - 26.上下顎前歯部叢生を伴う片側性AngleⅡ級過蓋咬合症例
- 半蔵門スマイルライン矯正歯科(千代田区)
○矢澤 貴 - 27.AngleⅠ級叢生症例
- ささき矯正歯科クリニック(横浜市)
○吉澤 舞,佐々木光司 - 28.上顎両側側切歯crossbiteを伴うAngleⅠ級叢生症例
- ささき矯正歯科クリニック(横浜市)
○藤澤靖子, 佐々木光司 - 29.叢生を伴う歯性上下顎前突,skeletal ClassⅡ症例
- きたぞの歯科矯正(鹿児島市)
○北園優歩 - 30.上下顎左側第二大臼歯部のシザーズバイトおよび上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngleⅠ級症例
- あおき矯正歯科(横浜市)
○岩﨑沙織 - 31.上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngle I級叢生症例
- 杉山矯正歯科医院(渋谷区)
○竹内晶子 - 32.上下顎前歯唇側傾斜と顕著な叢生を伴うAngleⅢ級subdivision,skeletal ClassⅡ症例
- 入谷ひろまつ矯正歯科クリニック(台東区)
○弘松美紀 - 33.上下顎前突を伴うAngle ClassⅠ症例
- 小坂矯正歯科(品川区)
○吉岡美幸 - 34.上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngleⅠ級症例
- 黒木歯科医院 (江戸川区)
○黒木みすず - 35.上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngle Ⅲ級症例
- 杉山矯正歯科医院(渋谷区)
○小池みづき - 36.上顎右側第二小臼歯の埋伏を伴う片側AngleⅢ級上下顎前突症例
- 日本大学歯学部付属歯科病院歯科矯正科
○橋本桃子 - 37.上下顎前歯の唇側傾斜を伴う前歯開咬の一治験例
- 文野矯正歯科(中央区)
○文野弘信 - 38.演題取り下げ