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- 学術大会
日時:2024年7月11日(木)
会場:有楽町朝日ホール
ID・パスワードについて
ID・PASSに関するご案内メールは2021年7月16日(金)までに送付をさせていただいております。
Web開催視聴
※配信の視聴は2021年7月15日(木)9:00 より可能です。
学術大会運営について
- 特別講演,一般口演,総会,日本矯正歯科学会からのお知らせは有楽町朝日ホール(12階)において行います.
- 症例展示,症例報告は有楽町朝日ギャラリー(11階)において行います.
- 企業展示は有楽町朝日スクエア(11階)において行います.
- 一般口演の発表時間は8分,討議時間は2分とします.口演時間終了2分前にベル1回,終了時にベル2回でお知らせいたします.口演者は口演開始の10分前には必ず次演者席にお越しください.
・口演は,作成したデータをスライドショーの形式で発表していただきます.液晶プロジェクターは1台のみです.
・当日は発表の30分以上前に12階口演発表受付にお越しください.
・発表に使用するPCは各自ご持参ください.Windows,Macどちらでも使用可能です.念のため,予備に必ずバックアップしたもの(CD-RまたはUSBメモリー)をお持ちください.
・PCをお持ちになれない場合は,大会事務局で用意したPC(OSはWindows10で,Power Point 2021がインストールされています)を使用して発表をしていただきます.その場合,ご発表のデータをUSBメモリーまたはCD-Rでお持ちください.
- 参加受付は,有楽町朝日スクエア前(11階)です.
- 会場内ではネームプレートを必ずご着用ください.
- 学術大会参加費は,正会員4,000円,非会員8,000円(抄録代含む)です.年会費未納の方は当日受付でも取り扱いますのでご利用ください.
- 日本矯正歯科学会認定医更新ポイント取得ご希望の方は, 会員証(IDカード)をご持参ください.11階受付にて手続きを行います.
- 日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告をされる方は,認定医委員会の試問があります.
試問は午後1時30分より行いますので,有楽町朝日ギャラリー(11階)の所定の場所(当日掲示)に5分前にお集まりください.
- 日本歯科医師会の生涯研修単位については,従来のカード読み取り方式からご自身で申請をいただく方式に変更となりました.申請方法は大会当日に会場受付にてご案内をさせていただきます.
第83回学術大会では一般口演、症例展示、日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告を募集いたします。多数の演題申込をお待ちしております。
優れた一般口演発表一題に対しまして「東京矯正歯科学会学術大会優秀発表賞」が選考されます。奮ってお申込ください。
演題申込方法
希望する発表形式の募集要項をお読みの上、下記の演題登録フォームよりお願いいたします。
演題申込締切日
2024年4月15日(月)必着
抄録の提出締切日も同日となっております。
一般口演募集要項
- 申込資格:東京矯正歯科学会会員に限ります。
(ただし、演題内容に深く関わった非会員の共同発表者を2名以内に限り許可します。)
- 申込方法:下記の演題登録フォームよりお申込みください。その際に、抄録ファイルをWindows版Word 又はテキストファイルで作成の上、演題登録フォームにて添付してください。
- 原則として1題につき口演時間は10分とします。
- 抄録本文には、研究の「目的」、「方法」、「結果」、「考察及び結論」が必ず含まれるようご留意の上、11ポイント(MS明朝が望ましい)を用い38字×27行の1,000字以内にまとめてください。なお、「結果」、「考察及び結論」の記載がない原稿は受け付けません。下記の見本を参考にしてください。
一般口演抄録見本(277KB)
- 演者には氏名の前に○印を付けてください。
- 所属欄には大学関係者は大学、学部、教室名を、大学関係者以外の会員は病院名・医院名、地域名を、例えば「○○クリニック(文京区)」のように記入してください。
- 申込演題の採否は本学会学術委員会で決定致します。なお演題多数の場合にはすべての演題を採択できない場合がありますのでご了承願います。
また、演題採否のお知らせは、2024年5月20日以降になる予定ですので、あらかじめご了承ください。
症例展示募集要項
- 申込資格:東京矯正歯科学会会員に限ります。
(学術委員会で検討のうえ採否を決定致します。なお、会場の都合上、申し込み多数の場合には展示できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。)
- 申込方法:下記の演題登録フォームよりお申込みください。その際に、抄録ファイルをWindows版Word 又はテキストファイルで作成の上、演題登録フォームにて添付してください。
- 抄録本文には、本文は患者性別、初診時年齢、治療期間、症例の特徴、症例および治療に関するコメント(200字程度)の順でお書きください。下記の見本を参考にしてください。
症例展示(症例報告)抄録見本(351KB)
- 所属欄には大学関係者は大学、学部、教室名を、大学関係者以外の会員は病院名・医院名、地域名を、例えば「○○クリニック(文京区)」のように記入してください。
症例展示についての注意事項
第83回学術大会の症例展示につきましては、以下の要項でお願い致します。
展示準備 |
2024年7月11日(木)9:30~10:00 |
発表日時 |
2024年7月11日(木)10:00~16:00 |
場所 |
有楽町朝日ホール |
諸注意 |
- 症例展示の片づけは、展示終了後の16:00~16:30の間にすみやかに行ってください。
- お昼休みに展示症例をご覧になられる先生方が多いことが予想されますので、発表者の先生方はなるべくこの時間帯に各自の症例展示場所に待機して頂き、活発にご討論くださいますようお願い申し上げます。
- 当日は白い布で被った机を用意する予定です。
- 管理上の都合から、すべての資料は複製したものを展示してください。(万一、資料の紛失、損傷などが生じても学会として責任を負えません)
- 発表当日、ファイルの第1ページには「演題名」「発表者名」「所属」等を大きく明記したA4サイズの用紙を挿入してください。
- ファイルのサイズは特に限定いたしませんが、A4サイズ以上のものが適当と思います。
日本矯正歯科学会認定医更新につきまして、症例展示によるご発表は認定医更新のための業績から除外されましたので、ご注意ください。
日本矯正歯科学会認定医更新の業績としてご発表をされる場合には、認定医更新用症例報告のカテゴリーでお申込みください。
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症例展示に関する規定
1.症例について
術前[A]、動的治療終了時[B]、動的治療終了後2年以上[C]について、できるだけ以下の資料の揃うものを希望します。A4サイズ以上の大きさのファイルに見やすく整理してください。
2.資料
- 写真
・顔面写真(正貌、側貌)
・口腔内写真(正面、左側、右側、上下咬合面)
(写真は手札サイズ程度の大きさで、いずれも撮影年月日を明記し、台紙に貼ってください。)
- 模型
顎態模型、平行模型のいずれでも可。模型の前面に術前(黒)、動的治療終了時(赤)、動的治療終了後2年以上(緑)を示す丸いカラー・シールを貼ってください。また、各模型には必ず採得年月日を記入してください。(咬合のわかりにくいものにはワックス等の咬合採得を添えてください)
- Ⅹ線写真
デンタルⅩ線写真10枚法、または14枚法、パノラマⅩ線写真でも可。
- セファログラムの重ね合わせ
A、B、C各ステージのセファログラムを、おのおの黒、赤、緑の線で重ね合わせてください。
1)頭蓋骨を基準とした重ね合わせ
(S-N平面基準、あるいはその他の重ね合わせでも可)
2)上顎骨での重ね合わせ
(例えば、ANSを原点としてpalatal planeを基準に重ね合わせたもの)
3)下顎骨での重ね合わせ
(例えば、mentonを原点としてmandibular planeを基準に重ね合わせたもの)
- 模型分析
- その他(必要に応じて)
顎関節や手根骨のⅩ線写真、質問票、調査用紙等。
日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告について
日本矯正歯科学会認定医更新のための症例報告については、東京矯正歯科学会学術大会の「症例展示」とは区別されます。認定医更新用症例報告として展示を希望される先生は、「東京矯正歯科学会」宛に本学会が用意しました下記の演題登録フォームにより、抄録を添付の上、お申込みください。
症例展示(症例報告)抄録見本(351KB)
また、「日本矯正歯科学会認定医委員会」宛に日本矯正歯科学会ホームページの会員専用ページより所定の提出症例記録簿等をダウンロードして必要事項を記載の上、2024年6月27日(木・必着)までに送付し、大会当日は認定医更新用症例報告用ファイルに綴じてください。学会当日、認定医委員会委員の立ち会いのもと、会場にて試問を受けて頂きます。試問時間の詳細は、当日お知らせ致します。
2022年度より同意書が必須になりました。同意書は日本矯正歯科学会HPよりダウンロードをしてご利用ください。2023年より1次審査資料写真記録簿にて模型写真の掲載が必要となります。2026年申請より治療経過写真の提出が必須となります。(暫定期間2023~2025年、2026年~必須 )
日本矯正歯科学会送付先
(一財)口腔保健協会内 日本矯正歯科学会事務局 認定医委員会
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル
当日は、10時から審査が始まりますので9時30分から10時までに搬入を終えてください。
注意
提示症例には、動的治療終了年月日を必ず記入してください。前回更新書類提出期限の2年前より後に動的矯正治療を終了し、(ただし初回更新者の場合は認定医新規書類提出期限より後に動的治療を終了していること)、保定資料採取日までに保定期間が2年以上経過した資料が整っていることが条件になります。詳しくは、日本矯正歯科学会ホームページをご参照ください。
動的治療終了日:
2019年更新者 2017年7月1日以降(2019年取得者は2019年7月1日以降)
2020年更新者 2018年7月1日以降(2020年取得者は2020年7月1日以降)
2021年更新者 2019年7月1日以降(2021年取得者は2021年7月1日以降)
2022年更新者 2020年7月1日以降(2022年取得者は2022年7月1日以降)
2023年更新者 2021年7月1日以降(2023年取得者は2023年7月1日以降)
また、下記の『認定医更新のための症例報告』セルフチェックリストも併せてご確認を宜しくお願い申し上げます。
『認定医更新のための症例報告』セルフチェックリスト(117KB)
演題登録に関するお問い合わせ先
第83回東京矯正歯科学会学術大会 運営事務局
(一財)口腔保健協会 コンベンション事業部内
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル402
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
Mail:tos83@kokuhoken.jp
演題登録フォーム
※締め切りました
公開期間(動画データを視聴できる期間)
2020年7月9日(木)8:00 ~23:59
2020年7月16日(木)8:00 ~23:59 ※見逃し配信日
日時:2023年7月13日(木)10:00~
会場:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン12階)
10:00-10:10 |
開会式 |
学会長 本吉 満 |
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<午前の部> |
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一般口演Ⅰ |
座長 織田聰一郎 根津 崇 |
10:10~10:20
1-1 |
便宜抜歯により誘発された局所加速現象を利用し、7か月で動的治療を終了した右側II級左側I級叢生症例(上顎左右下顎左側第一小臼歯抜歯)
自由が丘矯正歯科クリニック(世田谷区)
〇成田信一,成田清子 |
10:20~10:30
1-2 |
歯科矯正用アンカースクリューとバイトターボを使用して大臼歯を挺出させ治療した骨格性下顎前突過蓋咬合症例
明海大学歯学部形態機能成育学講座歯科矯正学分野
〇山口浩司,佐々木 会,藤本 舞,大島隆史,須田直人 |
10:30~10:40
1-3 |
不正咬合の重症度と口腔機能の関連性について
1鶴見大学歯学部歯科矯正学講座,2上海理工大学 国際光触媒研究所
○佐々木耀史1,菅崎弘幸1, 新保雄大1,片山まお1,溝上基一郎1,野村義明2,友成 博1 |
10:40~10:50
1-4 |
口腔習癖と児童虐待との関連について:モンゴル国における思春期児童の実態調査
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野,2東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科健康推進歯学分野,3東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科国際健康推進医学分野
○大河原愛奈1,松山祐輔2, 吉澤(荒木)美祐1,雲内(保田)裕子1,小川卓也1,藤原武男3,森山啓司1 |
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一般口演Ⅱ |
座長 川合 暢彦 東堀 紀尚 |
10:50~11:00
2-1 |
全エクソームシーケンシングによる中心結節形成の遺伝因子の探索
1神奈川歯科大学歯学部歯科矯正学講座歯科矯正学分野,2東京薬科大学生命科学部生命医科学科ゲノム情報医科学研究室,3金沢大学医薬保健研究域医学系革新ゲノム情報学分野
○朴 熙泰1,細道一善2,田嶋 敦3,山口徹太郎1 |
11:00~11:10
2-2 |
先天性欠如を伴う晩期残存下顎第二乳臼歯の歯根長に影響を与える因子の解明:横断的研究
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野
〇石塚 啓太,加藤千帆,小野卓史 |
11:10~11:20
2-3 |
生体内プロテアーゼによる破骨細胞分化調節-カテプシンKによるオステオプロテゲリンの分解-
1昭和大学歯学部歯科矯正学講座,2昭和大学富士吉田教育部生理学生化学班,3昭和大学歯学部口腔生化学講座
○河合良太1,矢野文子3,槇 宏太郎1,中納治久1,宮本洋一2 |
11:20~11:30
2-4 |
歯根膜に接続する三叉神経中脳路核ニューロンの細胞膜タンパク質発現
1東京歯科大学歯科矯正学講座,2東京歯科大学生理学講座
○田上聖章1,2,澁川義幸2,西井 康1 |
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一般口演Ⅲ |
座長 大塚雄一郎 芳賀 秀郷 |
11:30~11:40
3-1 |
音声分析を応用した鼻閉と咽頭扁桃肥大の比較に関する研究-音声分析による気道狭窄の簡易的診断方法の開発-
1日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座,2日本大学口腔科学研究所,3広島市立大学大学院情報科学部
○武藤佑子1,2,中山仁史3,石光俊介3,石井かおり1,2,根岸慎一1,2,葛西一貴1,2 |
11:40~11:50
3-2 |
マウスピース型矯正装置のアタッチメント装着時における分離材の影響
1日本大学歯学部歯科矯正学講座,2日本大学大学院歯学研究科歯学専攻口腔構造機能学分野,3日本大学歯学部総合歯学研究所臨床研究部門,4日本大学歯学部歯科保存学第Ⅰ講座,5日本大学歯学部歯科理工学講座
○嘉悦 崚1,2,納村泰弘1,3,高見澤俊樹4,掛谷昌宏5,本吉 満1,3 |
11:50~12:00
3-3 |
ニッケルチタン合金製プリフォームドアーチワイヤーのアーチフォームと患者の歯列弓の大きさの違いが矯正力に与える影響
1日本歯科大学附属病院矯正歯科,2日本歯科大学生命歯学部歯科矯正学講座
○舘 晶彦1,栃木啓佑2,新井一仁2 |
12:00-12:20 |
日本矯正歯科学会からのお知らせ |
座長 本吉 満 |
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「認定医の取得,更新を目指す方,また,その指導者へ -認定医新規・更新申請,指導医新規・更新申請制度の理解のために-」
西井 康先生(公益社団法人日本矯正歯科学会 認定医委員会委員長) |
12:20-13:40 |
休憩(昼食) |
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<午後の部> |
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13:40-14:10 |
総会 |
司会 内田 靖紀 |
14:10-14:55 |
特別講演Ⅰ |
座長 川合 暢彦 |
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「Real or Fake? 生体情報の共有とフェイクメディア生成~インフォデミックの克服に向けた取り組み~」
国立情報学研究所 情報社会相関研究系 研究主幹・教授
越前 功 先生 |
14:55-15:05 |
休憩 |
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15:05-15:50 |
特別講演Ⅱ |
座長 西井 康 |
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「笑顔に勝る化粧なし ~感性工学による表情分析とスマイル・デザイン~」
早稲田大学人間総合研究センター
菅原 徹 先生 |
15:50 |
閉会式 |
副会長 簡野 瑞誠 |
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日時:2023年7月13日(木)10:00~16:00
会場:有楽町朝日ギャラリー(有楽町マリオン11階)
症例展示
- 1. 叢生を伴う上下顎前突症例
- ケイズデンタルクリニック(杉並区)
○篠﨑圭太
症例報告(日本矯正歯科学会・認定医更新用)
- 1. 小臼歯抜去による叢生と正中不一致の治療例
- マロニエ矯正歯科クリニック(草加市)
○須田健司
- 2. 上顎右側側切歯舌側転位による反対咬合を伴うAngleⅠ級成長期叢生症例
- Cabinet LAPINOU(浦安市)
○牧口実央
- 3. 下顎左側第二小臼歯先天欠損を伴うAngleⅠ級叢生症例
- 田辺歯科・矯正歯科医院(福生市)
○田邉 怜
- 4. 上下顎前歯部叢生を伴うAngle ClassⅡ症例
- アリビオ矯正歯科クリニック(横浜市)
○境野玄人
- 5. 上下顎前歯部叢生を伴うAngle Ⅰ級不正咬合症例
- 姫路はま矯正歯科(姫路市)
○濱 友彦
- 6. 上顎前歯の唇側傾斜を伴う過蓋咬合症例
- 長津田矯正歯科クリニック(横浜市)
○山本知寿
- 7. 上顎両側第一大臼歯先天欠如を伴う空隙歯列弓症例
- 伏見リーフ歯科クリニック(京都市)
○森井亜以加
- 8. 下顎左側第二小臼歯部移植歯と上下正中の偏位を伴う骨格性下顎前突症例
- 浜中デンタルクリニック(目黒区)
○二木克嘉,浜中大輔
- 9. 右側Ⅰ級仕上げ左側Ⅱ級仕上げを行ったAngleⅡ級上顎前突症例
- 洋光台矯正歯科(横浜市)
○滿田智恵子
- 10. 前歯部の叢生を伴う骨格性Ⅰ級AngleⅢ級の上下顎両側第一小臼歯抜歯症例
- ひまわり矯正歯科(小山市)
○宮本 尚,近藤裕敏
- 11. 上顎両側側切歯の口蓋側転位を伴うAngleⅠ級切端咬合症例
- くらしま矯正歯科(川崎市)
○古本幸子
- 12. 下顎両側側切歯の先天性欠如を伴う上顎前突症例の一治験例
- よしもと小児・矯正歯科クリニック(横浜市)
○吉本純一郎
- 13. 前歯部に叢生を伴うhigh angle case,skeletal ClassⅡ成人症例
- まるは歯科・矯正歯科(品川区)
○服部育子
- 14. 上下顎右側犬歯の低位唇側転位を伴うAngleⅡ級叢生症例
- 蒲田あさみ矯正歯科(大田区)
○浅見拓也
- 15. 左側第二大臼歯鋏状咬合を伴うAngle ClassⅡ,skeletal ClassⅡ症例
- 小野歯科(川崎市)
○龍相明子
- 16. 口元の突出感を伴うskeletal ClassⅡ成長期症例
- 髙橋歯科 矯正歯科クリニック(北区)
○髙橋由記
- 17. 下顎右側第二小臼歯の先天性欠如を伴う骨格性Ⅱ級叢生症例
- ひだ矯正歯科(藤沢市)
○前川奈美
- 18. 上下顎前歯部叢生を伴うskeletal ClassⅡ,Angle ClassⅢ 症例
- かりや歯科 (中野区)
○幸田直己
- 19. 正中離開をともなうAngleⅠ級症例
- ひかり歯科クリニック(八潮市)
○佐藤俊紀
- 20. 下顎前歯叢生および下顎右側大臼歯の舌側傾斜を伴うAngleⅡ級症例
- 片山歯科医院(横浜市)
○向畑公美子
- 21. 上顎両側犬歯の著しい位置異常による叢生症例
- 赤坂まつの矯正歯科(港区)
○松野さほり,松野 功
- 22. 上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngle ClassⅠ症例
- さいとう矯正歯科医院(藤沢市)
○山田大輔
- 23. 上顎両側犬歯低位唇側転位を伴うAngleⅡ級1類過蓋咬合症例
- さいとう矯正歯科医院(藤沢市)
○桐井絢子
- 24. 上顎左側犬歯の先天性欠如を伴う左側臼歯部交叉咬合症例
- 勝田台フルヤ歯科(佐倉市)
○田中茉美
- 25. 前歯部反対咬合を伴う骨格性下顎前突症例
- タカハシ矯正歯科(成田市)
○小貝隆広
- 26. 上下顎前歯部叢生を伴うAngleⅠ級,骨格性Ⅱ級症例
- 岩永歯科医院(板橋区)
○松山陽介
- 27. 上顎左側側切歯欠損を伴うAngle classⅠ級,skeletal ClassⅢ下顎前突症例
- エレ矯正歯科(中野区)
○林 加奈子
- 28. 左側側切歯のcross biteおよび上下顎正中不一致を伴うAngle ClassⅠ叢生症例
- ささき矯正歯科クリニック(横浜市)
○赤池沙織,佐々木光司
- 29. 上下顎左側第二大臼歯のscissors biteを伴うAngleⅠ級叢生症例
- ささき矯正歯科クリニック(横浜市)
○植木 遥,佐々木光司
- 30. 上下顎前歯部叢生を伴うAngle ClassⅢ subdivision,skeletal ClassⅢ症例
- せんげん通り歯科(千葉市)
○池田倫世
- 31. 上下顎前歯部叢生を伴うAngle Ⅱ級上顎前突症例
- 矯正歯科かずま・クリニック(栃木市)
○松本一真
- 32. 上顎前歯部叢生を伴うAngleⅠ級症例
- HONMOKU矯正歯科(横浜市)
○須田美帆
- 33. 前歯部開咬を伴う叢生症例
- 赤坂まつの矯正歯科(港区)
○中島美里,松野 功
- 34. 口唇突出感を伴うAngleⅠ級症例
- ひまわり矯正歯科(小山市)
○小田麻衣子
- 35. Low angleを伴うアングルⅠ級叢生症例
- フィリオン矯正歯科東京(港区)
○小山直子
- 36. 上顎前歯部の唇側傾斜と叢生を特徴とする骨格性Ⅰ級,歯性Ⅰ級叢生症例
- むこうはら歯科医院(町田市)
○櫻井美樹
- 37. 上下顎前歯部の叢生を伴う骨格性反対咬合症例
- 牟田歯科医院(川崎市)
○牟田真帆
- 38. 上下顎前歯の唇側傾斜を伴うAngleⅠ級症例
- アリスバンビーニ小児歯科(品川区)
○丸山智子
- 39. Skeletal ClassⅠ, High angle,上顎前歯唇側傾斜および前方位を伴う叢生症例
- 常盤矯正歯科医院(新宿区)
○山口祐希
- 40. 上下顎前歯唇側傾斜を伴うAngleⅠ級叢生症例
- おだいら矯正歯科(宇都宮市)
○岩本真由子
- 41. 上下顎前歯部軽度叢生を伴うAngleⅡ級1類症例
- 日本大学歯学部付属歯科病院歯科矯正科
○栗原智恵子
- 42. 上下顎前歯の唇側傾斜と口元の突出を伴うAngleⅠ級症例
- 降矢歯科クリニック 歯科・矯正(甲府市)
○降矢美紀
- 43. 上下顎前歯部に叢生を伴うAngle ClassⅡ症例
- ひまわり矯正歯科(小山市)
○舘 英里子
- 44. 前歯部叢生を伴う骨格性上下顎前突,Angle ClassⅡ,division 1症例
- 昭和大学歯学部歯科矯正学講座
○嶋﨑 絢
- 45. 片側性唇顎口蓋裂を伴う臼歯部反対咬合症例
- 昭和大学歯学部歯科矯正学講座
○志田真理子
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日時:2023年7月13日(木)10:00~16:00
会場:有楽町朝日スクエア(有楽町マリオン11階)
参加社名(五十音順)
- ㈱A.S.O
- インビザライン・ジャパン㈱
- エンビスタジャパン㈱
- ㈲オーソデントラム
- ㈱オーティカ・インターナショナル
- ㈱シエン社
- ㈱ジーシーオルソリー
- ㈱JM Ortho
- ㈱松風
- スリーエム ジャパン㈱ユニテック製品部
- ㈱タスク
- ㈲ティーピー・オーソドンテックス・ジャパン
- デンツプライシロナ㈱
- ㈱トミーインターナショナル
- ㈱バイオデント
- ㈲バルビゾン
- フォレスタデント・ジャパン㈱
- ㈱フォレスト・ワン
- ㈱プロシード
- ㈱ミツバオーソサプライ
- 安永コンピュータシステム㈱
- ㈱YDM
一般口演 |
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1. 顎変形症患者における睡眠呼吸障害と口蓋扁桃肥大との関連
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野,2東京医科歯科大学医学部附属病院耳鼻咽喉科
◯田中崇嗣1,臼見莉沙1,米満郁男1,鈴木康弘2,堤 剛2,小野卓史1 |
|
2. 超音波ビデオ画像と側面頭部X線規格写真の統合による嚥下時舌運動の定性的・定量的解析法の確立
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野,2東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科口腔放射線医学分野
〇辻 美千子1,Hla-Myint Thiri 1,鈴木聖一1,大林尚人2,森山啓司1 |
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3. 口腔筋機能療法(MFT)における治療前の機能評価の一考察
1ふなき矯正歯科経堂クリニック(世田谷区),2清水歯科クリニック(江戸川区),3神保町矯正歯科クリニック(千代田区),4ふなき矯正歯科町田クリニック(町田市)
〇舩木誠子1,清水清恵2,東野麻衣3,舩木純三4 |
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4. 咬筋機能回復に伴う腱-骨付着部と周囲骨の力学特性
1東京歯科大学歯科矯正学講座,2東京歯科大学解剖学講座,3東京歯科大学口腔科学研究センター
〇水野周平1,3,松永 智2,3,野嶋邦彦1,西井 康1 |
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5. 窒素ガス大気圧プラズマジェットの骨芽細胞様細胞の分化に及ぼす影響について
1日本大学歯学部歯科矯正学講座,2日本大学歯学部生化学講座
〇佐藤諒一1,田邉奈津子2,納村泰弘1,鈴木直人2,本吉 満1 |
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6. 音声分析を応用した鼻閉を伴う咽頭扁桃肥大のスクリーニング法に関する研究
1日本大学大学院松戸歯学研究科,2日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座,3日本大学口腔科学研究所,4広島市立大学大学院情報科学部
◯武藤佑子1,2,3,中山仁史4,石光俊介4,石井かおり2,3,根岸慎一2,3, 葛西一貴2,3 |
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7. 矯正力負荷における疼痛と三叉神経節活性に対するTRPV1およびTRPA1拮抗薬の歯肉塗布の効果
1明海大学歯学部形態機能成育学講座歯科矯正学分野,2明海大学歯学部病態診断治療学講座薬理学分野
◯湯川未郷1,佐々木 会1,安達一典2,須田直人1 |
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8. 非症候性部分性無歯症における永久歯の先天性欠如パターンの性差
日本歯科大学生命歯学部歯科矯正学講座
〇佐藤絢香,新井一仁 |
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9. 矯正歯科治療中の装置によって発揮される荷重変化の新しい測定方法
1昭和大学歯学部歯科矯正学講座,2昭和大学歯学部歯科保存学講座歯科理工学部門,3玉川大学工学部エンジニアリングデザイン学科
〇丹澤 史1,片岡 有2,芳賀秀郷1,宮野二美加1,木村 仁3, 槇 宏太郎1 |
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10. Nrf2活性化剤は全身投与でも骨破壊を阻止できる
鶴見大学歯学部歯科矯正学講座
〇田中 健,菅崎弘幸,和田悟史,友成 博 |
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11. 成人矯正治療における臨床的歯冠長の変化
―非抜歯治療症例―
神奈川歯科大学高度先進口腔医学講座歯科矯正学分野
〇塚田惠造,佐藤允俊,不島健持 |
東京矯正歯科学会 9th IOC 優秀発表賞 |
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(最優秀発表賞)
「Reciprocal cortical activation patterns during molar and incisal biting correlated with bite force levels: an fMRI study」
(臼歯および前歯咬合時における咀嚼筋筋活動と相関する脳賦活パターンの差異:機能的磁気共鳴画像法を用いた検討)
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野,2国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第7部,3京都大学大学院医学研究科高次脳科学講座脳統合イメージング分野,4群馬大学大学院医学系研究科整形外科学教室
〇吉澤英之1,宮本 順1,2,花川 隆3,設楽 仁4,本田 学2,森山啓司1 |
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(優秀発表賞)
「Alteration of DNA damage response causes cleft palate」
(DNA損傷修復機構の破綻は口蓋裂を引き起こす)
1テキサス大学医学部ヒューストン校小児科学分野,2東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野,3テキサス大学M.D.アンダーソン癌センター遺伝学分野
〇山口博之1,2,Wu Xiao 3,He Li 1,Wang Bing 3,小松義広1 |
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(優秀発表賞)
「Human umbilical cord mesenchymal stem cells are useful bioresource for experimental alveolar cleft regeneration」
(ヒト臍帯由来間葉系幹細胞は顎裂部骨再生における有用なバイオリソースである)
明海大学歯学部形態機能成育学講座歯科矯正学分野
〇豊田亜希子,品川 令,須田直人 |
特別講演 |
座長 須田 直人 |
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「古くて新しいイベルメクチン物語」
大村 智 先生(北里大学特別名誉教授) |
日本矯正歯科学会 からのお知らせ |
座長 本吉 満 |
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「認定医の取得,更新を目指す方,また,その指導者へ
-認定医新規・更新申請,指導医新規・更新申請制度の理解のために-」
川合 暢彦 先生(公益社団法人日本矯正歯科学会 認定医委員会委員) |
開会の辞 |
副会長 高橋 滋樹
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