関西女子短期大学歯科衛生学科卒業
野々村小児歯科クリニック勤務(大阪府枚方市)
写真1
写真2
写真3

荒家万里絵(2003年3月卒)、加地真由美(2005年3月卒)、
宮崎真衣(2006年3月卒)、濱口沙織(2008年3月卒)

当院は、小児を対象とした専門のクリニックで、虫歯治療や矯正治療の他に、歯科衛生士による担当制の定期健診も行っています。一般歯科でも定期健診を行っている医院はたくさんありますが、当院では担当制をとることによって、より細やかで丁寧な指導ができると考えています。そして、保護者の方や子供さんの不安や疑問を、担当の衛生士に気兼ねなく相談できる信頼関係も築くことができます。

また、主に低年齢の子供さんと保護者の方を対象にした母親教室も行っています。歯磨きの方法や、虫歯になりにくいおやつの食べ方などをスライドや模型を使って指導します。

対象が子供さんということで色々大変な部分もありますが、健診が終わった後に子供さんから「ありがとう」と笑顔をもらえると、この仕事に就いてよかったと思います。

日々健診をしている中で、子供さんから教えてもらう事もたくさんあり、子供さんと一緒に成長していける素敵な仕事だと実感しています。

これから将来の道を決める皆さんに、歯科衛生士という職業を選んで頂ければ嬉しいです。

林 さや香
朝日大学歯科衛生士専門学校卒業
前田矯正歯科勤務
写真1
写真2
写真3

私は、歯科衛生士となり今年で五年目になります。私が歯科衛生士という職業を知ったのは高校生のときでした。もともと医療系の仕事に就きたいと思っていたのもありましたし、歯科衛生士の仕事内容にも興味をもち、やってみたい!と、歯科衛生士を目指しました。

朝日大学歯科衛生士専門学校を卒業後、矯正歯科専門の歯科医院に勤めています。矯正治療は長期にわたり、装置のわずらわしさがあったり、痛みがともなうこともあります。それに装置をつけることにより歯磨きが難しくなり虫歯や歯肉炎のリスクも高まります。ですので歯磨きや食生活の指導、歯のクリーニングなど予防に力を入れています。

また、矯正治療の妨げとなる指しゃぶりや舌のクセをもつ患者さんへのトレーニングを行うこともあります。私は矯正装置を外し、キレイな歯並びを手に入れ、患者さんや保護者の方の本当にうれしそうな笑顔を見るととてもうれしくなります。

私は院長のすすめで、毎年多くの学会やセミナーに参加をさせてもらっています。技術面のこと、患者さんへの対応やコミュニケーションのことなど、歯科衛生士に求められることはとても多くあり大変だな、と思う反面こういった学会やセミナーに参加すると改めてがんばろうという気持ちになります。

患者さんのために自分が頑張ると、患者さんからも反応が返ってきます。実際に患者さんからありがとうございますとお礼を言われたり、患者さん自身の行動に変化が現れたり、そういったときに歯科衛生士としての喜びを感じます。

患者さんと関わっていくなかで、まだまだ思うようにいかないこともありますが、これからも勉強や経験を重ね、患者さんに安心して快適な矯正治療ができるようサポートさせてもらえたらなと思います。私が患者さんだったら…と患者さんの立場で考え、自分がしてもらいたいことを提供できる、患者さんからもスタッフからも必要とされる歯科衛生士になるのが目標です。

佐藤 綾
札幌歯科学院専門学校卒業
鳥居前歯科勤務
写真1
写真1

Q 歯科衛生士になろうと思った理由は?

A 私の高校時代に"絶対この職に就きたい!!"と夢がある人は少なかったように思います。恥ずかしながら私もその中の一人で、「どうしても歯科衛生士になりたい。」と思っていたことはありませんでした。
「医療に携わる仕事がしたい。」「国家資格が欲しい。」「人とのコミュニケーションが図れる仕事がしたい。」と考えていて、たどり着いたのが歯科衛生士という仕事でした。きっかけは何であれ、今この仕事は好きですし、やりがいを感じています。

Q 職場はどんなところですか?

A 院長先生と受付担当の奥様、私と1つ後輩の歯科衛生士の4人で診療をしている歯科診療所です。院長先生は歯周病専門医でいらっしゃるので、歯周病の患者さんが多く来院されます。歯周病の患者さんは治療期間の長い方がおおいので、一人ひとりの治療経過、お口の中の状態はもちろんですが、その方の性格、趣味や仕事など、患者さんの全体像を把握できるよう心がけています。少しでも来院するのが苦にならず「また行こう!」と思えるような環境づくりをしています。スタッフ全員とても仲が良くアットホームな歯科診療所です。

Q この仕事の魅力はどんなところですか?

A 毎日の仕事の中で、治療が完了した患者さんから「ありがとう、歯医者に来られなくて寂しい。」とか「辞めないでずっとこの歯科医院にいてね。」と言われたときはとても嬉しく励みになります。人から「ありがとう」と言っていただけるこの仕事はとても魅力的です。
また、看護師や介護士の友人からは「歯科衛生士がこれからの医療に重要な役割を担うのでは。」と言ってもらい、改めてこの仕事の遣り甲斐や将来性を感じています。
毎年、母校である札幌歯科学院専門学校の実習生が勉強にきます。一人でも多くの学生さん達に知識や技術だけでなく、歯科衛生士の魅力を使えられる歯科衛生士でありたいと思います。