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絵本、教養

咀嚼の本 -噛んで食べることの大切さ-

特定非営利活動法人 日本咀嚼学会編

画像:咀嚼の本 -噛んで食べることの大切さ-

内容紹介

 最近の研究で、咀嚼をたくさんすることによって発がん物質の働きの抑制、ボケの防止、肥満・糖尿病の予防、視力低下の防止、骨粗鬆症の予防などに効果があることがわかってきています。
 小児では硬い食物を咀嚼することによって脳の発育の活性化や口や顎の正常な発育を促し、軟らかい食品をとりすぎるためにおこる発育不全による様々な障害の予防にも繋がること、そして高齢者では咀嚼をしっかりすることが身体的・精神的機能の改善に効果があることがわかってきました。
 本書は前半で咀嚼に関わる口腔内の器官の仕組みや働き、学問別・年齢別に見た咀嚼の意義と重要性等を解説し、後半では患者さんから尋ねられる「咀嚼に関する様々な疑問」に対してQ&Aの形式でわかりやすく解説しました。お読みいただき、咀嚼への理解を深めてください。

価格:2808円(税込)

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掲載内容

第1部 咀嚼という営みについて

   
  • 1. 摂食行動発現のしくみ
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  • 2. 咀嚼にかかわる体のしくみ
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  • 3. 咀嚼中の食物の変化と飲み込み
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  • 4. 栄養学から見た咀嚼の重要性
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  • 5. 食品学および調理学から見た咀嚼の重要性
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  • 6. 発育期の咀嚼機能とその支援
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  • 7-1. 成人期の咬合・咀嚼機能の評価
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  • 7-2. 高齢期における咀嚼の意義
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  • 7-3. 高齢者の咀嚼機能の回復
  • 第2部 咀嚼に関するQ&A

    詳細情報

    ページ数 216ページ
    ISBN 978-4-89605-221-3
    版型 B5判
    初版年月日 2006年6月1日

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