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参加者へのお知らせ

座長、演者、発言者の方へのお願い

一般口演・課題口演発表

座長の方へのお願い
  1. 担当セッション開始時刻の10分前までに、次座長席にご着席ください。
  2. 進行は時間厳守でお願い致します。
演者の方へのお願い
  1. 発表日時
    • 課題口演:平成22年6月25日(金) 9:30~10:30
    • 一般口演:平成22年6月25日(金) 14:15~15:45 6月26日(土)9:00~10:30
  2. 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
  3. 発表方法
    • 課題口演:発表時間は15分(口演10分・質疑討論5分)、一般口演:発表時間は10分(口演7分・質疑討論3分)です。質疑は座長の指示に従ってください。
    • 次演者は発表の10分前には次演者席でお待ちください。
  4. 発表形式は全てPCによるプレゼンテーションになります。
    • 発表データは全てメディア媒体による受付になります。
    • 発表データは以下の条件で作成してください。
      アプリケーション:Windows版PowerPoint2003以降2007までを使用してください。各自でこの環境下での正常な動作確認を予めご確認ください。
      フォントは下記のフォントをご使用ください。下記以外のフォントで作成されたデータは文字ずれが起こる可能性があります。
      日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
      英語:Times New Roman、Arial Narrow、Century、Century Gothic
    • 発表予定時刻の30分前までにPC受付へご持参ください。
  5. 質疑応答について
    • 発表者は座長の指示に従い、所定のマイクで所属と氏名を明らかにして簡潔に発言してください。
    • 時間の節約のため、発言を予定される方は予めマイクの近くにお越しください。
  6. 事後抄録の提出
    • 事後抄録をPC受付にご提出ください。

ポスター発表

発表日時
  • 平成22年6月25日(金)9:30~15:15 6月26日(土)8:30~14:15
会場
  • ポスター会場(301・302)

ポスターサイズ

発表方法
  1. 展示について
    • 受付は以下の日時で行います。会場受付にて演題番号、所属、氏名を明示して下さい。
      平成22年6月25日 8:30~9:30
    • ポスターは1日目、2日目を通して掲示いただきます。掲示は1日目9:30までにお願いします。また撤収は、2日目15:15以降としてください。
    • 展示には横90cm×縦210cmのパネルを用意したします(演題番号(20cm×20cm)は学会事務局が用意いたします)。
  2. 発表について
    • ポスター発表では口頭プレゼンテーションは行いませんが、1時間の質疑応答時間を設定します。
    • 1日目(25日15:00~16:00)に奇数番号、2日目(26日 14:15~15:15)に偶数番号
    • 発表者は質疑討論時間に受付でお渡しするリボンを胸につけ発表ポスター前にて待機してください。
事後抄録の提出
  • 事後抄録をポスター受付にご提出ください。

事後抄録について

大会当日にスライド受付・ポスター受付にて、下記の要領で事後抄録原稿の提出を宜しくお願いいたします。

提出していただくもの
  • 原稿印刷物
  • 原稿をMS-DOSテキストファイルとして保存し、演題番号と指名を明記(ラベル)した3.5インチ1.44MBフロッピーディスクもしくはCD-R
原稿記載様式
  1. 口語体、特に英文またはカタカナ書きを必要とする部分以外は漢字混じりひらがな書き、新仮名づかい、A4判に横書きで26文字×32行の書式で本文1,000字以上1,200字以内に発表の内容をまとめて清打ちしてください。
  2. 1項目(表紙)に演題番号、演題名(和文)、演題名(英文)、氏名(和文)、氏名(英文)、所属(和文)、所属(英文)、の順に記載してください。
    なお、英文タイトルの主要単語の頭文字を大文字にしてください。

    例)介護老人福祉施設における栄養介入と機能的口腔ケアの効果
    Effect of Professional Oral Health Care on
    Nutritional Improvement in Nursing Home Residents

  3. 所属は開業医の場合は都道府県名のみを書き、歯科医師会事業の場合には歯科医師会名を記してください。
  4. 2貢目以降の本文は、①目的、②方法(症例報告の場合は“症例および処置”、その他の場合は、“対象および方法”、“材料および方法”などの用語を用いてください)、③結果と考察(“まとめ”、“結論”、“経過”を含む)の順に項目を付け記載してください。なお、図表の掲載はできません。

問い合わせ先

日本老年歯科医学会第21回学術大会運営事務局
〒170-0003 豊島区駒込1-43-9 TSビル3F
(財)口腔保健協会内 コンベンション事業部
Tel:03-3947-8761 FAX:03-3947-8873
E-mail:gero21@kokuhoken.or.jp

課題口演者発表のお知らせ

21回大会の課題口演につきましては下記の方を選出させて頂きました。
多くの御応募を頂き有難うございました。

課題口演 6月25日(金)9:30~10:30

会場:A会場(介護・介護予防・連携医療・地域連携)
:B会場(口腔機能)

課題口演者リスト

【1】介護・介護予防・連携医療・地域連携
発表者 演題
A 目黒 道生 医療人材学的:第二報
-歯科衛生士の常勤化が入所高齢者の栄養状態に及ぼす効果-
B 守屋 信吾 地域自立高齢者の咀嚼能力と高次脳機能との関連性
C 松山 美和 介護現場における口腔ケアの問題点
-ワークショップ形式研修会からの問題抽出-
D 岩佐 康行 経口摂取で訓練終了した高齢嚥下障害者の低栄養の問題
【2】口腔機能
発表者 演題
A 阿部 里紗子 嚥下内視鏡による咀嚼機能評価法と篩分法の関連
B 西 恭宏 自立高齢者における摂食・嚥下機能と義歯に関する実態調査
C 香川 良介 高齢者における高血圧症が唾液に及ぼす影響
D 小野 高裕 舌圧センサシートによる脳梗塞患者の嚥下時舌圧評価

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